株式会社食縁FTの会社概要

HACCP認定

HACCPとは、食品等事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因（ハザード）を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全工程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法です。

この手法は 国連の国連食糧農業機関（FAO）と世界保健機関（WHO）の合同機関である食品規格 （コーデックス） 委員会から発表され，各国にその採用を推奨している国際的に認められたものです。FDA（米国）とEUのHACCPに対応しています。

SCSA認証 持続可能な水産養殖のための種苗認証

本認証制度は、FAOテクニカルガイドラインに従って持続可能な養殖業であることを証明することに加え、「人工種苗」を用いた養殖魚であることを証明します。

水産資源の減少について | NPO持続可能な水産養殖のための種苗認証協議会
親魚から卵、仔魚、稚魚、成魚まで履歴が完全に記録され、製品までのトレーサビリティーと安全性を保つことが可能である。